インストラクター紹介
小山 昇大
平成2年5月6日生まれ
囲碁暦16年
私が囲碁を始めたのは、ある囲碁アニメがきっかけでした。アニメの内容をより深く知りたいという好奇心から、オセロの盤を囲碁に見立てて真似したのが始まりでした。
囲碁を通じて数多くの人たちと交流し、たくさんの仲間もできました。囲碁というのはゲームの魅力のみならず、人と人とのコミュニケーションを自然ととることのできるツールとして非常に役立ちます。
これから出会う生徒の皆様にも、囲碁の魅力も知ってもらうだけでなく、コミュニケーションの場を広げるお役に立てたら幸いです。
9路盤・13路盤
写真が9路・13路盤です。囲碁は通常19路盤を使って行われることが多いですが、基本的なルールから部分的な打ち方などは小さな碁盤でも十分に勉強できます。
19路盤
写真が19路盤です。9路・13路盤よりも大きな碁盤になるので、より視野が広がり自由性も高まります。通常はこの19路盤での対局がメインとなりますので、ある程度ルールを覚えた段階から、こちらに変わっていきます。